入院グッズの購入

2005/04/10
ネットで病気のことを調べまくり、入院グッズも自分と照らし合わせ、ムダのないようにしようと思いました。ネットで病気のことを調べるのは、かなり怖かった。しかし、知らないことが何よりも怖かったので、とにかく何でも調べた。手術のこととかいろいろ。おかげで心構えもできたし、イメージトレーニングもできた。
(手術のイメトレをするのは、私ぐらいだろう)

さて、入院が決定したので、医大で手続きを済ませ、あとは入院グッズを買いにいきます。ちくしょー!悔しい!
買い物でもしないと、気分が滅入るわ!しかし、買い物をしていても滅入るものは滅入る。買ってるのが、入院するためのものだもん。
パジャマを選びながら涙目になってました。悲しかった。

私がもって行った入院グッズ

◆ネグリジェとパジャマ
手術のあとは体からいろんな管が出ているので、前全開のネグリジェがおすすめ。ベビードール風の真っ白を買ったらスケスケで恥ずかしかった。小花柄のかわいいやつも購入。
1着1万円の高級品です。私の人生の中では。
上半身しかボタンがないネグリジェと普通のパジャマももって行きました。計4着。
もちろん病院でも借りられます。

◆手術セット
病院内の売店で売ってました。T字帯とか、腹帯、でかいナプキンとかがセットになってます。腹帯は、術後に重宝します。T字帯は2つ入ってたけど、1つしか使わなかったので、もう一個は捨てた。

◆おぱんちゅ
でかいパンツ推奨。Mサイズの方はLサイズを。どのみちリンパ節をとるので、足の付け根をしめつけるようなのはダメ。ヘソまでかくれて、足の付け根部分がレースになっているものがおすすめ。

◆歯ブラシ立て
歯ブラシ以外にもいろんなものが立てられて重宝しました。真ん中に仕切りがあるやつを100均で購入。

◆おしりふき
すそは常に清潔に。大人用を使うべし。下剤でトイレに行くときは持っていきましょう。何度もトイレットペーパーで拭くと痛いから。

◆ポータブルDVDプレーヤー
友達がテレビ番組(もちろんSMAP)を録画して送ってくれたので、なかなか重宝しました。夜中、眠れないときも映画三昧。

◆くまのプーさん
pooh.jpg
私の癒しの必須アイテム。クレーンゲームで200円也。

◆携帯電話
病院の外まで歩いて行ってメールしていました。貴重な連絡手段。

◆テレフォンカード
家にあったのを何気なく持っていったのですが、なかなか重宝しました。会社への連絡とか、家への連絡とかけっこう使った。

◆退院時用の服
季節の変わり目に入退院する時は必要。病院の売店に売ってあるけど、私は入院前に買って、退院する日に持ってきてもらいました。気分的なもんです。

さあ、友人2人に中居くん出演のテレビの録画を頼んで、いよいよ入院です。
15:07 入院まで

知らせる人

2005/04/08
入院にあたって知らせる人を考えた。

病気が病気なだけに選ぶのも慎重になった。
親戚では、母の兄姉だけに知らせた。入院当日は伯父が医大まで送ってくれるという。ありがたい。
もうすぐ90歳になる私のばーさまには入院することだけを伝えた。余計な心配はかけたくない。

会社では、上司3人だけ。他言無用です。

あとは友人。特に親しい友人Sには手紙を書いた。あまり会うことはないが、いろいろと悩みを聞いてくれる友人のFにはSから伝えてもらった。

あとネットで知り合った人にひとりだけ教えた。彼女も同じように病気で苦しんでいる。彼女が後にも先にも、私の心の支えになってくれています。
15:14 入院まで

医大へGO!

2005/04/07
総合病院から医大へ紹介状を書いてもらい、フィルムをもって医大へ行きました。医大はすごいとこです。重病の人がいっぱいです。重病の子供たちが目につきました。自分のことは棚に上げて、彼らの心配をしておりました。

婦人科へ案内され、問診と内診を受けました。
「どういった病気だと説明を受けていますか?」という質問が計3回。
「だから子宮体がんだって言ってるだろーがっ!」とキレかけましたが、「キレてないっすよ~」by.長州小力

内診では助教授に見てもらいました。後に主治医となるT医師とY助教授の「う~ん、これは手術だね。早く入院したほうがいいよね」「はい、そう話をしてみます」という会話が…。あのー、まる聞こえですよ?助教授は診察中になんか落とすし。オイオイ、大丈夫かよ。

最後にもう一度問診。
T医師は、手術を勧めました。卵巣だけでも温存できないかという話をしましたが、卵巣に転移しやすいとのことで、全摘となるだろうとのことでした。なんといっても内膜掻爬の話が怖くて、怖くて。
母が「先生が執刀してくださいますか?お願いします」と頼んだからか、このT医師が主治医となりました。しかも医大でも優秀な人物のひとりだったというのは後から知ったことでした。

この時に、入院から手術、部屋まで一緒というKさんと出会いました。Kさんは、子宮筋腫の手術をしたのですが、病理の結果、癌であることが発覚。たいへん気を落としておられました。話をするうちに打ち解けてきて、一緒の病室になったらいいねと話しをしていました。

で、4/18に入院、4/22に手術となりました。
11:36 入院まで

泣いてばかりの日々。

2005/04/02
告知されてからというもの、運転して通勤もできないほど気落ちしていました。毎日毎日送ってもらう日々。申し訳ないとは思いつつも、すっかり甘えてしまいました。
仕事中は忘れてしまえても、ふとした拍子に思い出して悲しくなります。母はもっと悲しかったと思う。
夜はひとりで眠ることができず、居間にふとんを敷いて、母と猫と川の字になって寝ていました。
母は、自分の友人にいろいろと相談したり、話をきいてもらっていたみたい。

どうか、母が壊れませんように。
17:29 入院まで

上司に告知

2005/03/29
まとめて1回で報告したかったのだが、お忙しい上司の皆様はなかなか揃わない。…で、3回にわけて病気のことを話しました。
動揺する人、自分が告知されたような顔をする人とさまざまでした。
これから、入院とか手術とかになるので、迷惑かけます。
課長は「いつ復帰できそう?」と聞いてくる。知るか、ボケ!まだ入院先も決まってないし、手術日も決まってません。本当に思いやりのかけらもない男だ。

4月中旬からきっと入院。仕事を済ませなければ。
11:31 入院まで
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